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<電話予約制>土曜診療
八千代台駅徒歩5分
皆さまに寄り添う
診療を目指して
2013年4月、長年にわたり当地の地域医療に貢献された三浦徹蔵前院長が退職され、現院長が医院を承継しました。
高齢化社会の訪れや、現代の社会情勢の変化によって、耳鼻咽喉科を受診される患者様の年齢や病態も大きく変わりつつあります。また、 昨年来の新型コロナウイルスの流行によって、診療体制にも変更を余儀なくされております。時代の流れを見つめつつ、すべての皆様に安心感の得られる医療を提供すべく努力してまいります。
三浦耳鼻咽喉科について
三浦耳鼻咽喉科医院について
難聴、耳鳴り、めまい
長寿はめでたいことなのですが、老人性難聴と耳鳴りという避けがたい疾患に悩まれる方も多くおられます。その診断と、補聴器相談、TRT治療、薬物治療などを行っています。また、近年若い方を含めて急増している急性低音障害型感音難聴、メニエール病、良性発作性頭位めまい 症(BPPV)などの診断と治療を行っております。
アレルギー性鼻炎(特にスギ・ヒノキ花粉症)の診断と治療
今や国民病とも言われる花粉症には対して、専門的治療を行っています。
・鼻汁中好酸球検査
・血清特異的IgE抗体検査
・薬物治療
第2世代抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン拮抗薬、
鼻腔噴霧用ステロイド薬、点眼薬
舌下免疫療法
抗IgEモノクローナル抗体
・下甲介レーザー手術
頭頸部癌への対応
上顎癌、舌癌、咽頭癌、喉頭癌、唾液腺癌、甲状腺癌などを総称して、頭頸部癌といいます。この診断と治療は耳鼻咽喉科の最も大事な役割です。
当院では、内視鏡や超音波診断装置を用いて、早期診断を目指しています。万が一、悪性の可能性がある場合には、専門施設へご紹介しております。また、治療後の患者様の経過観察にも対応させていただいております。